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思いついたことを書いていこうかと。。。

  
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2006/1/6  「初心者への教え方」

鶴間に来る初心者には、大体自分が滑り方を教えてる(自慢じゃないよ)。 
自分でできる事でも、それを人に教えるのって難しい。 
教えながら試行錯誤してるうちに、なんとなくコツを掴んできた。 
鶴間で初心者講習会をやるために、駒沢の講習会を手伝ったり、うほに基本的な教え方を習ったりもした。 

そんな自分の経験や教えてもらったノウハウを書いてみる。 


【1日で多くの事を教えない】 
初めてブーツを履いた人は、緊張で身も心もガチガチになってしまう(らしい)。 
そんな状態で色々な事を教えても、あっという間にオーバーヒート。燃え尽きるほどヒート。 
立ち方、転び方、歩き方、滑り方(ストライド1)、曲がり方(Aフレームターン)、止まり方(ヒールブレーキ)。 
1日で覚えられるのはこのくらい。(上達が早い人ならパラレルターンまで教えてもいい) 
まずは技術的な事を多く教えるより、滑る事の気持ちよさを感じてもらうようにしている。 
でないと続けてくれないから。。。 

【初心者はブーツに慣れてない】 
もう忘れている人が多いと思うけど、初めてブーツを履いた日は滑っているとすぐに足が痛くなってしまったはず。 
初心者がブーツを履きっぱなしでいられるのは、せいぜい1〜2時間程度。ようするに集中して説明を聞いてられるのもそのくらいなので、この間に基本的なことをしっかり教える。 
なお、休憩はこまめに取るようにする。 
教えてる最中は遠慮して言い出せない人が多いから、こっちから「そろそろ足痛くないですか?少し休みましょう」と言ってあげる。 

【基本的な流れ】 
「見本を見せる→実際にやってもらう→悪い個所を指摘する」の順序で教えていく。 
悪い個所を指摘する時に、実際にその人の真似して見せてあげるとなお良し。 
最近は見本を見せないで口だけの人が多いとか多くないトカトカ。 

【安全第一】 
まずは転び方をしっかり教える。 
初心者は倒れそうになると無理矢理リカバリしようとして、逆に後ろに転んで頭を打ったりと大怪我をする危険がある。 
後ろにはプロテクタが付いてないので、危ないと思ったらすぐ前に転んでもらうように説明しておく。 
意外と転び方の見本って難しいので、そこら辺を元気に滑ってる子供を使おう。 

【付かず離れず】 
ずっと付きっきりで教えるのは、相手にとってプレッシャーだしつまらない。 
ある程度教えたらしばらく自由に滑ってもらう。これの繰り返し。 
ただし放置しすぎると次から来なくなるので注意。 

【教え方を統一する】 
基礎的な滑りの教え方は同じはず。(飛燕や大蛇とかになると個性で変わってくるけど) 
色々な人が違う教え方をすると混乱するので、仲間内で話をつけとこう(笑) 

【スウィズルの教え時】 
スウィズルは初心者には難しいし、練習しててもつまらないので、初日に教えるべきではないと思う。 
スウィズルの練習で学べるのは加重とアウトエッジの使い方。 
つまりパイロンでクロスをやるのに必要な事なので、クロスをやりたくなってからでいいと思う。たぶん。 

【むりやり誘わない】 
自分はスラロームをやってるけど、教えに来てもらう人もスラロームをやりたいとは限らない。 
まずは最初にその人が何のジャンルをやりたいのか聞いてみる。 
曲がって止まれるようになったら、無理にスラロームをやらせないで、その人のやりたい事をやってもらうのが一番。 
そのための情報を教えてあげる。アグレッシブやりたいなら鵠沼がいいよ、とか。 
ジャンルに限らず公園も同じ。もっと近くに滑れる公園があるならそっちを勧めてあげる。 
いいじゃん、スケーターが増えるんだから。 

【今後の練習方法を教える】 
来てくれた人がまた来れるとは限らないし、次に来るまで自主練とかしたい人もいるので、ある程度先の練習方法を説明しておくといいと思う。